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韓国文化体験館

   

  

 

追加資料

 生きている歴史、日本統治期の遺物です。

 

 

●鉄板:76Cm×76Cm×3Cm、約60KG以上(予想)

●石縁:82Cm×16Cm×21Cm×4つ、約50KG以上(予想)
*重さはまだ図ってないので分かりませんが、とても重いです。

2008年8月最初に見つけた当時のマンホールの写真です。(資料提供:服部朗宏様)

2009年6月17日、道路舗装工事の時、ソウル市のマンホールの蓋に交替されました。(すごく残念です)

 

 

もっと詳しい内容は、

「地球の歩き方」韓国版
08~09年版

360ページを読んでください。

舗装の工事の姿、前の人が監督さんです。とても重い石縁の中に鉄板が置いてあります。

交替された現在の路地の姿、道路は綺麗になりましたが、何か、寂しいです。

 

 

マンホールの表の姿、さびを防止するために胡麻油を塗りました。

裏の姿です。とても重くて、ひっくり返すのもとても危ないです。

 

 

石縁の姿、石もとても重くて、しっかりしています。中には、L字の模様で窪があります。

剛の家の駐車場の姿

 

 

紋章も鮮明なとても可愛いマンホールが見つかりました。サイズは約30Cmくらい、石の縁が一部壊れていますが残っています。

「剛の家」から約10分距離の場所にあります。詳しい場所は、聞いてください。