<名前の由来>
長渕剛さんが出演した「英次再び」という映画に出る主人公の名前が「小川英次」です。そこから「小川」を借り、長渕剛さんから「剛」を借りました。
<長渕剛が好きになったきっかけ>
1989年ごろ偶然ソウル駅で出会い、知り合いになった20代の日本人「末次さん」から紹介してもらったのがきっかけです。彼とは約1年間文通しました。
<好きな曲>
耳掻きの歌」ですが、「明日を向かって」、「僕だけのクリスマス」、「顔」もとても好きになりました。
<日本語を勉強したきっかけ> 中学3年の時、父から贈ってもらった日本語の本からです。絵が沢山描いてある面白い本で、勉強より、本に載せてある絵に色を濡らすのがもっと好きでした。高校2年オーディオ展示会でもらったパンプレッとを訳する為に、本格的に勉強を始め、高校3年からは「現代通訳学校」に1年間勉強しました。その後は独学で勉強しながら、20年間翻訳と、王宮のボランティアもしました。
<日本の旅行は>
日本には13回、東京、横浜、鎌倉、金沢、広島、大阪、名古屋、下関、諏訪市へ行って見ました。長渕剛のコンサートにも2度参加しました。
<兵役は>
1984年7月から1986年11月まで、28ヶ月15日間、「第1機甲旅団」の司令部で服務しました。
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