施設の名前
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費用(一ヶ月)
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特徴
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ワンルーム
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保証金1000万+5〜60万W (一年以上の場合、契約可能)
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保証金は、契約の期間が終われば、返してもらえる。布団など生活必需品、テレビ、ドライヤー、パソコンなど家電製品一切無い。電気代、水道代、ごみ代、カース代など一切の費用は自分が払う。
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下宿
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○個人室 40〜100万W
○相部屋 50~80万W
(部屋の大きさと設備の優劣は、家賃により決まる)
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下宿専門の所は廊下を真ん中にして両方に部屋が揃えてある。古いところが多いし、朝食と夕食がでますが、家庭料理でなく食堂の食べ物が多い。布団を提供するところもあるが、汚い場合が多くて、自分で買わなければいけない。テレビとか設備が殆どない。部屋だけ借りる感じ。周りに日本人とか、外国人が泊まるので、お互いに友達になるきっかけになる。良い時もあるが、勉強より遊びになる可能性もある。費用は比較的に安い方。費用の面が大事ならば、下宿が最も安い。自炊不可能。もし、運良く、下宿が専門でない一般の家庭でホームステーすれば、韓国人と会話が出来るし、食事もかなり良い方。設備も全部揃えてあるし、韓国文化に接する機会になるので、お勧め。只、探すのが大変である。自炊不可能。
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考試院
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考試院は、設備は良い所もが、電気代、水道代、ガス代など別に払う。布団など生活必需品、テレビ、ドライヤー、パソコンなど家電製品が無い。食事無し、周りの人がいないので、個人生活になり、問題がある時、困る、保証金がないところもある。トイレとお風呂は個人用で使える。費用は高いが、個人の生活が保障されるし、自炊可能。
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ゲストハウスなど
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ゲストハウスは、最も安い宿泊施設で、一緒に滞在する人が殆ど外国人なので、韓国語の勉強にはあまり役に立てもらい得ない。部屋が狭くて、設備も非常に悪いところが多いので、長期滞在には、あまり良くない。自炊は不可能。布団など基本設備は揃えてある。短い期間で安く泊まるのが目標の方には、お勧め。
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剛の家
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個人室 10泊以上の場合 一泊¥3870(素泊まり)
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費用は他の宿に比べて安くないが、生活の質に忠実、実家のような安全、安心、便利を大事にするならば、「剛の家」が最適である。ホテルと同じ、テレビ、パソコン、個人金庫などすべて必需品が揃えてある。洗濯無料、電話無料、ティッシューなど消費品なども全部無料で使える。韓国人のオナーの家族から生の韓国語で会話が出来る。ハングル講座もある。一ヶ月月以内の滞在ならばお勧め。自炊も、出前もOK.^^
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